
(NIKKEI NET)ジーコ采配、ことごとく的中!
アウェーでバーレーンを撃破!
ドイツへ大きく前進!
イスラム圏の独特の雰囲気、審判の判定をものともせず、ほぼ完璧な試合運びで完勝!
試合前は、
3-4-2-1 へのシステム変更は機能するか?
ヒデ・中澤の復帰で彼らの試合勘は大丈夫か?
小野の負傷離脱の穴を、守備的な遠藤 or 稲本ではなく、攻撃的な(守備がまるで期待できない)小笠原の起用で埋めようという方針は、アウェーでの最低でも引き分けというミッションに果たして適合的か?
などなど、不安がいっぱい。
ところが、試合が始まってみると、選手全員、見事な集中力で、それぞれの役割をこなしていく。
柳沢は1トップとして、2列目が飛び出すスペースを巧妙に作り出す献身的なフリーランニング。
俊輔、小笠原は攻撃の基点となるとともに、守備もしっかりと頑張ってくれた。
ヒデ、福西は、中盤の底をがっちり支えつつ、前線に適確な配球、時機を見てドリブルで前線に突入することも度々。
アレックス、加地は、リスクを避けつつも、サイドでの勝負を頻繁にしかけ、バーレーンを牽制。
中澤、宮本、田中誠の3バックは、とにかくセーフティー・ファーストで、堅実。
川口も、危うい場面をかろうじて防いでくれた。
チーム全体としては、引いて守るバーレーンに対して、3-4-2-1 にしたおかげで、中盤を完全に支配しつつ、2列目からの飛び出しで、何度もバーレーンゴールを脅かすことができた。
ヒデと中澤については、試合勘の心配どころか、いつも以上の、活躍をしてくれた。
そして、一番、心配していた小笠原が、2列目からの飛び出しで、絶妙のミドルシュートでゴール!

(NIKKEI NET)ジーコは神だと思った。
我々などには見えないものが、彼には見えていたのか、と思った。
しかし、人は人であって、神ではないので、必要以上に崇拝することはやめておく。
おそらく、前回対戦時の手ごたえ、事前のスカウティングで、引いて守るバーレーンにはDFラインと前線との間にポケットが出来やすいので、3-4-2-1 で、中盤を厚くして、2列目から仕掛ける戦術が、必ずうまくいくだろう、という確信めいたものがあったのに違いない。
そして、ジーコの信念ともいえる、選手を信頼し、育てていこう、という姿勢。
これが、迷いのない、スタメン起用になったのだろう・・・。
そして、何より、引き分けでいいという消極的な姿勢ではなく、どんなときでも気持ちを前面に押し出して、勝ちに行くんだ、という情熱・・・。
やはり、選手時代から修羅場を何度もくぐり抜けてきている、ジーコのメンタリティーは、勝者の、王者のメンタリティーなのか・・・。
サッカーは結果の世界なので、結果が出なければ、無策だ、頑固だ、辞任しろ、となってしまうが、結果がよければ、勝てば官軍。
選手の自主性、スタッフの分析を尊重して信頼し尽くしたジーコの人間性の勝利、となる。
まだ、W杯予選突破は決まったわけではないが、日本を背負うという重圧が計り知れないものであろうとはいえ、そんな、人間がでかいジーコの下でサッカーが出来る選手たちは、あまりにも幸せな時間を過ごしているのかもしれない。
結果が出なくなったときが、この時代が終わるときだろうが、この時代、しばらく、長い間、見続けたいと思う。
選手もそれを望んでいるような気がする。
それには結果を出し続けるしかない。
選手たちにとっては、もしかしたら、W杯に出場する、という目的よりも、ジーコ APAN という時代が少しでも長く続くように、という気持ちが強いのかもしれない・・・、そんなことを思った。
スタメン
13 柳沢
10 俊輔 8 小笠原
14 アレ 7 ヒデ 15 福西 21 加地
22 中澤 2 田中誠
5 宮本
23 川口
後半31分
13 柳沢
7 ヒデ 8 小笠原
14 アレ
6 中田浩 15 福西 21 加地
22 中澤 2 田中誠
5 宮本
23 川口
後半43分
13 柳沢
7 ヒデ
29 稲本14 アレ 6 中田浩 15 福西 21 加地
22 中澤 2 田中誠
5 宮本
23 川口
後半46分
28 玉田 7 ヒデ 29 稲本
14 アレ 6 中田浩 15 福西 21 加地
22 中澤 2 田中誠
5 宮本
23 川口
日本、バーレーンに勝利! W杯出場に王手
(Sports NAVI)
posted by Wolfgang_A at 17:46|
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